ひげ星人
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のは年に2~3回の会社飲みをしているようです。
夫の会社には団塊の世代の上司・先輩しかおらず、
苦しみながらきょどっている姿が目に浮かぶようです。
かわいそうに。そして心配です。
夜一人でいるというのは数年ぶりじゃないかというほど久しぶりで、
てきぱきとお風呂につかり、昨日の残りのソーメンチャンプルを食べ(食費0円)、
そしてネットして小説読んでうつらうつらする予定。意外と充実している。
今日は会社に行って何したかというと、主にくしゃみをしていた。
建物の古さから察するに、冷房が効きすぎているというよりも
エアコン内部の不潔さのせいでアレルギー鼻炎を起こしている気がする。
幸い路上で配る用のティッシュが山積みしてあったので、
一人でゴミ箱をいっぱいにするほど鼻をかんでやった。
ていうかコンディションが悪すぎて頭を使わずに手だけで仕事していた。
別によし。
研修期間が終わってやっと電話をとることを許されたのだが、
「先輩たち早く電話とっちゃうから急いでとってね」といわれて
無言になるほどびっくりした。
前の職場ではコール音が鳴る直前の点滅サインで受話器とってたくらいだったのだが、
今の仕事場ではスリーコール放置は当然、保留もかなり際限ない。
極めつけは「その人いませんけど」「ちょっとわからないのでえ」等のありえない応対。
ちょっとおもしろくなるくらいだ。
さすが元役所は違うなーと思う。
マジでもう1個仕事しよかな。
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夫に黒いハーフパンツとスニーカーを買ってあげたら、そればっかり着ている。
その上に赤いTシャツを着てさらに麦わら帽子がほしいというので
それじゃお台場冒険王だよといっておいた。
7月、「うきうき家計簿」というソフトをダウンロードしてこつこつ毎日レシートを入力してみたのだが、うきうきどころか青ざめる結果となった。
なので8月に入ってから家計を超ひきしめている。
いろいろ悩んで考えたが、とにかく夫婦で話し合って来年までは冬の時代だと思って耐えようということになった。
金銭的な制約には人をがっくりさせる力があるようで、
いきなり自分がとんでもなく不自由になったように感じる。
お金がないなら稼げばいいじゃんと思っていたがそう簡単な話でもなくて、
とにかく年齢に比例して稼ぐチャンスはきちんと減っていくんだなあと思う。
特に女にはそれは早く訪れる。
もっともっと早めにいろいろなことに絶望しておけばよかった。
絶望という字面ほど暗い話をしているわけではない。絶望のあとには必ず絶望のあとの展望がやってくると思ってるからだ。
今は何もできないから、何もできずにただいることにする。
バカみたいに毎朝早起きして果物を食べ、電車で押されながら会社に行って、
虫みたいにつまらない思い出を作りながら、待つことにする。
次の展望を待つことにする。そこに進もうとする力を待つことにする。
ラッキーなことに夫は冒険王なので、これくらいの危機では私ほどびびってない。
さすがもっとやばい目にあってるだけのことはある。
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